5歳から75歳、死体までレイプしたセックスマスターの元司会者
しかもすごいのがレイプされた被害者の年齢が下は5歳から上は75歳まで。正確には亡くなった人にまでレイプしていたそうです。
このおじい様、生前に病院を「慈善活動」という理由で訪問いました。院内での自由活動を許可されていたようで、なんと霊安室にもたびたび出入り。遺体に性的行為をした疑いも確認されたそうです。
画像出典:NEW WAY.NEW LIFE
このサビルおじい様はBBC放送の元人気番組司会で英国で最も有名な司会者の1人だったと言うこと。
おじい様が亡くなってから被害者達が告発を開始したそうです。なぜ生きているウチに告発しなかったのでしょう?生きている時にはレイプ事件ももみ消すほどの相当な権力を持っていた、などと多数メディアが報じているようですが、こう思います。
こんな変態なおじい様です。相当な変態的口封じを使ったのではないか?と。
被害者に対して、これは絶対に他者に見られては破滅する!と言うような完成された発明的な痴態写真を撮って脅迫、それを年齢を利用して『今捕まったらどうせ一生牢獄、最後に私のFaceBook(当時まだFaceBookがないならブログ)でお前のこのありえない前代未聞の羞恥写真を公表しましょうか。』など。
それにしてもこのおじい様、大変複数の性的倒錯が混在しています。
- ジェロントフィリア(老人性愛)
- クロノフィリア(年齢差性愛)
- ニンフォフィリア(児童性愛)
- ペドフィリア(小児性愛)
また、少年にも手を出したと言う話もでているようですので思春期前後の男の子に倒錯を持つ、
- ペデラスティ(少年性愛)
- へべフィリア(少年性愛)
そして極めつけの遺体とのセックス。これは、
- ネクロフィリア(屍体性愛)
以上、上記性的倒錯に共通するのが、
- バイストフィリア(強姦性愛)
だいたい性的倒錯を持つ人は複数の倒錯を持ち合わせておりますが、年齢に執着すべき倒錯がこれほど複数重複するのは異例のように思います。
この複数の性的倒錯をひとつの倒錯として命名するとしたら、女人幅広コンプリートレイプフィリア(オリジナル)でしょうか。
もっと簡略すれば『女なら年齢生死問わずなんでもいい』。
しかし、こう思います。これほどの性的倒錯を持ち合わせているのも不自然、と、セオリー通りに言うのはナンセンスですが、可能性としてこのおじい様、性的倒錯と言う類を超越した単なる老人性の『ボケ』ではないか?これはこんな形で片付けてしてまっては宜しくないように思えますが、疑いの余地はありそうです。
話は戻りますが、おじい様の死後に被害者がぞろぞろと告発を始めた件。海外ではよくある、被害者でもない人が一攫千金を狙った死人に口無しを利用した偽被害者詐欺。これはあるかもしれません。そして、なによりおじい様の超人的変態性を信じるのであれば、やはり脅迫材料として使ったかもしれない発明的痴態写真。
イギリスで誰もが認める歴代最上位の名司会者であるおじい様はある意味既得権益。おじい様の権力は周囲の人間がおじい様没後も権力を継承している可能性は大きいでしょう。没後も告発するのは懸念するのが普通。
やはりおじい様本人しか告発の抑止力を利かせられない発明的痴態写真。本人が無くなったとあればそれが公の場に出ることはないでしょうから、没後の告発としては辻褄が合うのではないでしょうか?あくまでも勝手な推理ですので本気にしないで下さい。
規模はミノムシ単位となりますが、名司会者の変態事件と言うと、みのもんたのセクハラ事件が思い浮かんでしまいます。